黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
総合振興計画策定作業には各界、各層を代表する方々が参画していて、その方々が諮問を受け、答申するという極めて重い作業に関わっていらっしゃいました。前期の計画も読んでいますので、今回の後期の計画を読んだとき、文言や内容などが大きく変わったと感じました。市長が選挙公約で掲げられていたことが随所で感じられました。
総合振興計画策定作業には各界、各層を代表する方々が参画していて、その方々が諮問を受け、答申するという極めて重い作業に関わっていらっしゃいました。前期の計画も読んでいますので、今回の後期の計画を読んだとき、文言や内容などが大きく変わったと感じました。市長が選挙公約で掲げられていたことが随所で感じられました。
とりわけ国や県をはじめ、各界、各層との人脈を重んじ、自ら国の予算の獲得に翻弄されたほか、新川広域圏など、広域行政の推進にも尽力されたのであります。 個人的には一番印象深い点として、北陸新幹線への整備促進を掲げたいと思いますが、紆余曲折を経てのフル規格や、激しい誘致合戦の末、平成5年に仮称でありますが、新黒部駅設置決定に至るまで、地元首長として心血を注がれました。
今後とも、センターの活動や施設自体を認知されるよう、SNSなどによる情報発信を継続しながら、市内の各界各層の参加者で構成する男女平等推進センターネットワーク会議、センター活動登録団体等の皆様からの意見や提案等も踏まえ、センター機能の充実を図ってまいります。 次に、この項4点目、民間企業における男性の育児休業等の啓発についてのお尋ねであります。
今月15日には、各界各層の委員で構成する第1回射水市総合計画審議会を開催し、これらの広聴事業でいただきました御意見等を踏まえ、議論を進めていただくこととしております。 議員各位には、機会を捉えて策定状況等について御説明申し上げ、情報共有を図りながら、御意見等を計画に反映し、よりよい総合計画の策定に向け取り組んでまいります。
そこで、高岡の発展のため、各界各層から幅広く意見を聞き、課題の把握、適時的確な対策を迅速に講じていくべきであると考えますが、経済界との関係構築や今後の展開をどのように考えておられるのか、お聞かせください。
6 産業振興によるまちの活力創出に向けて (1) 高岡発展のため、各界各層から幅広く意見を聞き、課題を把握すべきと考えるが、 経済界との関係構築及び今後の展開は。 (2) 新たな企業団地造成及び企業誘致に向けた今後の構想は。 (3) まちの活力創出・底上げに向けた産業振興策をどのように図っていくのか。
市民の方々をはじめ、各界各層の御意見を新たな総合計画に反映させる広聴事業といたしまして、本年7月から「まちづくりミーティング」や「タウンミーティング」を開催してきております。「まちづくりミーティング」につきましては、これまで6回開催をしており、各分野の専門的知見による建設的な意見を多くいただいているところでございます。
この新しい高岡をつくる具体策を、総合計画や各種計画との整合性を取りながら整理したものが高岡を前へ進める具体策のロードマップであり、市長就任後に各界各層の方々の思いや考えをお聞きした上で、今後、市議会をはじめ、市民の皆様との対話や議論を重ねていくためのスタートラインとしてお示ししたものと御理解をいただければと思います。
この間、7月の臨時会をはじめ、「ワンチームとやま」連携推進本部会議、国や県への要望活動など様々な機会を通じて各界各層の方々にお会いし、貴重な御意見をいただきました。皆様の思いや考えを伺う中で私は、これまで行われてきた取組をはじめ、行政の継続性もしっかりと確保しながら新しい高岡をつくっていくということが大切であると感じております。
策定に当たりましては、市議会をはじめ、各界各層から御参加いただいている総合計画審議会での御議論やパブリックコメントなどを通じ、市長の任期満了の前後にかかわらず、市民の皆さんの幅広い御意見をお聞きしながら検討を進めることといたしております。
多くの市民の皆様や各界各層からご支援とご厚情を賜りましたことに対し、この場をお借りして深く感謝申し上げる次第であります。
今後も財政健全化緊急プログラムを着実に推進し、持続可能な財政構造を確立するとともに、新たな「未来高岡」総合戦略の策定を通じて人口減少社会への対応策をお示ししながら、市民の皆様をはじめ議会や各界各層の御意見を伺い、そして御理解、御協力をいただきながら「市民創造都市 高岡」の実現に向けて邁進してまいる所存でございます。 私からは以上でございます。
地方創生は持続性ある取り組みを息長く続けていくものであり、必ずしも一朝一夕で成果があらわれるものではありませんが、本市の人口減少の現状に鑑みて、一刻の猶予もないことも事実であり、引き続き危機感を持って各界各層の幅広いパートナーシップのもと、より強力に取り組まれんことを切望し、人口減少対策等特別委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(嶋田茂君) 以上で、特別委員長の報告は終わりました。
基本計画の策定に当たりましては、広く意見を求めるため、産業や観光、交通、教育など、町民の各界各層の11名の方による策定委員会を設置し、4回の委員会を開催したところであります。
現在、事業全体の基本計画の策定を進めておりますが、その策定に当たっては、広く意見を求めるため、産業や観光、交通や教育など、町民の各界各層の11名による策定委員会を設置しており、予定をしておりました4回の委員会を終えたところであります。
こうしたことから、私は、今後ともあらゆる機会を捉えて、各界各層、各地域の方々のご意見、ご提言に真摯に耳を傾け、市民ニーズを積極的に酌み取るとともに、議会のご協力も得ながら、市民要望優先の市政を展開してまいりたいと考えております。
2 衆参の憲法審査会は、憲法問題についての各界各層の多様な意見を踏まえ、厳に 慎重に論議し、拙速な憲法改正の発議を行わないこと。 以上であります。 何とぞよろしく御審議の上、全会一致をもって御賛同賜りますようお願い申し上げます。
各界各層の委員で構成いたします行財政改革市民懇話会及び専門性の高い委員で構成しております公共施設マネジメント推進委員会において、さまざまな御意見をいただいているところでございます。
この基本計画を策定するに当たり、広く意見を求めるため私を含めて町民の各界各層の11名による策定委員会を設置しており、現在まで2回の委員会を開催しております。
2 衆参の憲法審査会は、憲法問題についての各界各層の多様な意見を踏まえ、厳に慎 重に論議し、拙速な憲法改正の発議を行わないこと。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。